宅建の試験ってどんな内容?

試験内容はごく単純で、4択を50問。
たったこれだけです。
ですが、たったこれだけがなかなか大変なのです。
なにしろ、合格率は15%から17%ほど。
国家資格だけあって、やはり狭き門であることは否めません。
では、その中身はどのような問題なのでしょう?
問1『Aが、Bに建物を3,000万円で売却した場合の契約の解除に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
』というような問題です。
これはほんの一例ですが、基本的にある状況に対して、正しい判断を4つから選ぶ形です。
必要な知識は民法や建築基準法、税法。
さらには土地の性質や建築に関する知識も問われます。
ここまでを見ると、宅建に挑戦してみようという人も、ちょっとやる気が無くなってしまうかもしれません。
ですが、一度取ってしまえばずっと役に立つ資格であるのは非常に大きいですし、学校や通信教育できちんと勉強しておけば、合格率はぐっとあがります。
何しろ、受験資格に年令が不問なので、中学生や70代の方ですらチャレンジしているのですから。
負けていられないと、思えてきませんか?